ザエルアポロ・グランツ
第8十刃(オクターバ・エスパーダ)
破面の成体。
仮面の名残である眼鏡を掛けたピンク色の髪の男で
虚圏(ウェコムンド)内では
「最高の研究者」
「あらゆる霊性兵器開発のスペシャリスト」
として知られている。
その技術力は非常に高く、後述する従属官(フラシオン)は
彼の手によって改造された多数の実験体をベースとしている。
しかし、本人曰く「戦闘能力は、あまり高くない」とのこと
(頭脳派であると言える)
その口振りからして、マッドサイエンティストの一面を持っていると思われる。
斬魄刀を左手で持っていたことから、左利きと推測出来る。
後述の数字持ちの破面・No.15
(アランカル・クインセ)イールフォルト・グランツの弟だが
兄イールフォルトを「カス」呼ばわりしている。
また、相手を愚弄する性格であることが窺い知れる場面も散見される。
しかし、上官の藍染には卑屈なほど下手な一面もある。
また兄のイールフォルト同様
気障な振る舞いに相反した粗暴な側面も持ち合わせている。
自分の『研究』(一護の霊圧記録採取等)の為に
藍染からの許可を得ずドルドーニ、チルッチの所へ葬討部隊を差し向けた。
斬魄刀の名は『邪淫妃(フォルニカラス)』
解放する際は斬魄刀を口から飲み込む。
解放すると、首から下が触手に覆われ、ドレスを着た様な姿になる。
眼鏡は飾りの様に変化し、左目の周りには模様がある。
また、その身体から噴射される液体に触れた者は触れた数だけ分身が出来る。
尚その分身は触れた相手の能力もコピーしている。
但し分身体の意志はザエルアポロに操られる。
解放の掛け声は
啜れ(すすれ『フォルニカラス』)

